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施設基準及び診療報酬に係る掲示

厚生労働大臣が定める施設基準及び診療報酬に係る掲示事項

1)当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

 

2)当院について

名称

医療法人社団五仁会 住吉川病院

所在地

658-0084 兵庫県神戸市東灘区甲南町5-6-7

管理者の氏名

院長  野口 哲也

診療科目

内科・外科・人工透析内科・腎臓内科・糖尿病内科・脳神経内科・リハビリテーション科

病床数

45

指定医療機関に
ついて

・保険医療機関

・国民健康保険療養取扱機関

・生活保護法指定医療機関

・指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)

・身体障害者福祉法指定医療機関

・被爆者一般疾病指定医療機関

・結核予防法指定病院

・難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定医療機関

・指定小児慢性特定疾病医療機関

認定について

・日本腎臓学会認定研修病院

・日本透析医学学会認定教育病院

設備ついて

透析関係

血液透析(HD/血液濾過透析(HDF/血液濾過(HF/腹膜透析(CAPD

放射線関係

全身用CT装置/X線テレビ装置一式/一般撮影装置(CR/回診用撮影装置/眼底カメラ/骨塩定量装置

内視鏡関係

胃・大腸ファイバースコープ

臨床検査
関係

生化学自動分析器/自動血球計数装置/血液ガス分析装置/心電図情報システム/超音波診断装置

輸血検査システム/肺機能検査装置

病棟関係

心電図テレメーター/人工呼吸器/全病室酸素配管/全室空気清浄機設置/自動体外式除細動器(AED

手術室

麻酔器

 

3)入院基本料について

 一般病棟入院基本料(地域一般入院料3)の承認を受けており、入院患者15名に対して1人以上の看護職員(看護師及び准看護師)を配置しています。

また、入院患者50名に対して1人以上の看護補助者も配置しております。1日に5人以上の看護職員及び3人以上の看護補助者が勤務しております。

時間帯毎の看護配置(傾斜配置)は下記のとおりです。

 

 看護職員の配置

時間帯

配置人数

1人当たりの受け持ち数

8301700

5人以上

9名以内

3人(日曜日)

15名以内

1700~翌朝830

2

23名以内

 

看護補助者の配置

時間帯

配置人数

1人当たりの受け持ち数

700830

1

45名以内

8301700

3

15名以内

1人(日曜日)

45名以内

17002300

1

45名以内

 

4)入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化について

 当院では、入院の際に医師・看護師を含む関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。

また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしております。

 

5)明細書発行体制について

 医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

 また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるもので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

 

6)当院は、近畿厚生局長に下記の届出を行っております。

①入院時食事療養に係る届出

当院は、入院時食事療養(Ⅰ)および入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、入院時食事療養費に関する特別管理により食事の提供を行っており、管理栄養士の管理の下に適時(朝食 8時、昼食 12時、夕食 18時以降)適温で提供しております。

 

入院時の食事に係る標準負担額

70歳未満の方

70歳以上の方

標準負担額(税込/1食につき)

一般(下記のいずれにも該当しない方)

一般(下記のいずれにも該当しない方)

550-

低所得者Ⅱ(住民税非課税)

低所得者Ⅱ(※1)

過去1年間の入院期間が90日以内

270-

過去1年間の入院期間が90日以上

220-

 

低所得者Ⅰ(※2)

130-

低所得者Ⅱに該当しない
小児慢性特定疾病
又は指定難病患者

低所得者Ⅰ、Ⅱに該当しない
指定難病患者

330-

   (※1)低所得者Ⅱ:世帯全員が住民税非課税であって、「低所得者Ⅰ」以外の方。

   (※2)世帯全員が住民税非課税であって、世帯の各所得が必要経費・控除を差し引いたときに0円となる方
       又は老齢福祉年金受給権者。

 

②基本診療科の施設基準に係る届出

・電子的診療情報連携体制整備加算3

・地域支援・医薬品供給対応体制加算1

・一般病棟入院基本料(地域一般入院料3)

・診療録管理体制加算2

・看護補助加算2

・データ提出加算1

・医療安全対策加算2

・データ提出加算3 ロ

・医療安全対策地域連携加算2

・栄養サポートチーム加算

・認知症ケア加算2

・感染対策向上加算2


③特掲診療料の施設基準等に係る届出

・慢性腎臓病透析予防指導管理料

・運動器リハビリテーション料(Ⅱ)

・糖尿病合併症管理料

・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)

・糖尿病透析予防指導管理料

・人工腎臓

・導入期加算1

・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算

・薬剤管理指導料

・下肢末梢動脈疾患指導管理加算
(連携医療機関:兵庫医科大学病院)

・病棟薬剤業務実施加算1

・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術

・医療機器安全管理料1

・胃瘻造設時嚥下機能評価加算

・在宅血液透析指導管理料

・酸素の購入価格の届出

・検体検査管理加算(Ⅱ)

・腎代替療法診療体制充実加算

・神経学的検査

・外来・在宅ベースアップ評価(Ⅰ)の注5

CT撮影(64列マルチスライスCT)

・入院ベースアップ評価料250

 

7)保険外負担に関する事項について

①特別の療養環境の提供について

  当院では、入院時に特別室(個室)をご希望やご使用された場合に使用料をいただいております。

ご希望の際には【特別の療養環境(差額病床)の利用に関する同意書】への記入をお願いしております。

種別

号室名

料金(1日につき/税込)

備考

特別室

308,310号室

19,800-

 

個 室

316,317,318,319,320号室

14,300-

 

2人室

301,322号室

5,500-

 

2人室

311号室

3,850-

 

 

②保険外負担に係る費用について

  当院では、療養担当規則の療養の給付に直接関係ないものについて、実費でのご負担をお願いしております。

 

種類

項目

料金(税込)

備考

文書料

証明書(当院様式)

550-

1通につき

おむつ使用証明書

550-

1通につき

補装具交付意見書

2,200-

1通につき

診断書(当院様式)

3,300-

1通につき

診断書(生命保険等)

5,500-

1通につき

診断書(施設入所用)

5,500-

1通につき

身体障害者診断書

5,500-

1通につき

国民年金・厚生年金診断書

5,500-

1通につき

自賠責請求用診断書

5,500-

1通につき

自賠責請求用明細書

3,300-

1通につき

死亡診断書

5,500-

1通につき

診療録開示

カルテ開示手数料

11,000-

1申請につき

照会・回答書料

5,500-

1通につき

カルテコピー代

20-

1枚につき

CD-Rコピー代

1,100-

1枚につき

その他

診察券再発行代

100-

 

リストバンド(再装着時)

300-

 

止血ベルト

500-

 

エンゼルケア

3,300-

 

死亡退院時の寝巻

3,300-

 

付添い寝具

160-

1日につき

おしりふき(1袋)

300-

 

ティッシュ(1箱)

100-

 

わりばし(5組)

50-

 

入院セット

1,100-

 

タオルセット

1,100-

 

洗濯代(病院代行)

1,100-

 

イヤホン

220-

 

飲水用水

150-

 

入れ歯洗剤(112個入り)

150-

 

マスク(5枚入り)

200-

 

尿とりパット

1

60-

 

テープ付きパット

1

60-

 

ケアパット

1

600-

 

スリムフラット

1

1,000-

 

テープ付きパット

1

1,500-

 

パットロング

1

1,500-

 

紙パンツ

1

110-

 

紙パンツ(M-L

1

1,800-

 

カバーオムツ

1

120-

 

カバーオムツ(M

1

2,400-

 

カバーオムツ(L

1

2,600-

 

 

当院では下記の項目について選定療養による届出を近畿厚生局へ行っております。

項目

料金(税込)

備考

FreeStyleリブレ2(センサー)

8,250-

 

FreeStyleリブレ2Reader

8,800-

 

  

予防接種料金は下記の通りです。

項目

料金(税込)

備考

破傷風ワクチン

4,500-

 

B型肝炎ワクチン

4,900-

 

麻疹ワクチン

6,800-

 

風疹ワクチン

6,800-

 

おたふくかぜ

6,800-

 

MRワクチン

11,000-

 

帯状疱疹

水痘ワクチン(生ワクチンビケン)

4,000-

接種券持参の場合

9,000-

 

シングリックス

10,000-

接種券持参の場合

22,000-

 

肺炎球菌プレベナー(PCV20

6,000-

接種券持参の場合

12,000-

 

インフルエンザワクチン

R810月以降にお知らせします。

 

コロナワクチン

R810月以降にお知らせします。

 

 

 ③長期収載品の選定療養について

  2024101日より長期収載品(後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品)の選定療養が導入されました。患者様のご希望により長期収載品を処方した場合に、長期収載品と後発医薬品の差額の2分の1に相当する金額を、選定療養費(特別の料金)として患者様にご負担いただく仕組みです。

 

8)電子的診療情報連携体制整備加算について

 当院では、医療DXを推進し、質の高い診療を実施するための体制整備を行っております。

 1.オンライン請求を行っております。

 2.オンライン資格確認を行う体制を有しております。

 3.電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧または活用できる体制を有しております。

 4.マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っております。

 5.医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当院の見やすい場所およびHPに掲載しております。

 

9)地域支援・医薬品供給対応体制加算について

 1.後発医薬品の積極的な採用

  当院は「地域支援・医薬品供給対応体制加算」の届け出を行っている医療機関です。患者様の負担軽減や医療保険財政の改善に貢献するため後発医薬品を積極的に採用しています。

 2.医薬品の安定供給に向けた対応

  現在、全国的に後発医薬品を含む多くの医薬品の供給不足が続いています。当院では、医薬品の供給不足が生じた場合であっても適切に治療計画の見直しや処方内容の検討ができる体制を有しています。

 3.処方変更の際のご説明

  医薬品の供給状況に応じて、投与する薬剤を変更する場合がございます。その際は、患者様に十分なご説明を行い、安心して治療を継続して頂けるよう努めます。

 

10)一般名処方について

 当院では、後発医薬品のあるお薬について、特定の医薬品名を指定するのではなく、お薬の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により院外処方箋を発行すること)を行っています。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、同じ成分で別メーカーの医薬品により患者様にとって必要なお薬が提供されやすくなります。ご不明な点等がございましたら薬剤師にお尋ねください。

 

11)長期処方・リフィル処方箋の活用について

 当院は、患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと、またはリフィル処方箋を交付することについて、いずれも対応可能です。なお、長期処方やリフィル処方箋の交付の判断につきましては、病状に応じて主治医が判断いたします。

 

12)病棟薬剤業務実施加算について

 薬剤師が、医療従事者の負担軽減及び薬物療法の有効性、安全性の向上の資する業務を実施するため、専任の薬剤師を病棟に配置しています。
配置されている薬剤師は、病棟に掲示しておりますので、ご参照ください。

 

13)下肢末梢動脈疾患指導管理加算について

 当院では、慢性維持透析を実施している患者様に対し、下肢末梢動脈疾患の検査を行っております。

検査の結果、専門的な治療が必要と判断した場合は、その旨をご説明し同意をいただいた上で、連携医療機関へ紹介させていただいております。

下肢末梢動脈疾患に関する連携医療機関:兵庫医科大学病院

 

14)病院職員等の負担の軽減及び処遇の改善について

当院では、下記項目を含めた病院職員等の負担の軽減及び処遇の改善に向けたさまざまな取り組みを実施しております。 

1.外来縮小の取組み。

2.医師と医療関係職種における役割分担に対する取組み。

3.医療関係職種と事務職員等における役割分担に対する取組み。

4.医師及び看護職員の負担軽減に対する取組み。

 

15)医療安全対策加算について

 当院では、患者様とそのご家族様に安心して安全な医療を受けられるよう、全職員が積極的に医療安全対策に取り組みます。

1. 医療安全のための委員会その他当該病院等の組織に関する基本的事項

当院における医療安全対策の意思決定機関として、医療安全対策委員会を設置し、毎月1回会議を行い、医療安全対策に関する事項を検討します。また、月1回のカンファレンスの実施や、院内ラウンドの実施等、医療事故防止・医療安全推進等の安全管理に関わる活動を行っています。

2.医療安全のための従業者に対する研修に関する基本方針

医療安全の意識を深めると共に、病院全体で安全管理に取り組むため、全職員を対象とした院内研修を年に2回以上行っています。

3.医療事故発生時の対応に関する基本方針

万が一、医療事故や医療事故になりかねない事例が発生した場合は、医療安全対策委員会が速やかに対応します。また、 レポートを作成し、医療安全対策委員会にて対策の検討を行い、職員にフィードバックを実施し再発防止に努めています。

4.その他の当院における医療安全対策の推進のために必要な基本方針

医療安全推進のため「医療安全管理マニュアル」を作成し、病院職員への周知徹底を図るとともに、マニュアルの見直し、改訂を行います。

5.医療安全対策における地域連携活動について

医療安全対策加算1に係る届出を行っている保険医療機関と連携を行い、年1回、医療安全対策に関する現状確認とそれに伴う評価を受け、皆様に安心・安全な医療の提供ができるよう取り組んでいます。

 

16)感染対策向上加算について

 患者様やご家族様、当院で働く職員を含め、病院を訪れるすべての人々を感染から守るため、 当院では以下の取り組みを行っています。

1. 組織

医療関連感染防止のため院内感染対策委員会を設置しています。また、感染防止に係る日常業務を行うため、感染対策室の実働部隊として、感染制御の専門知識と経験を持つ、医師、看護師、薬剤師等からなる感 染制御チーム(ICT:インフェクション・コントロール・チーム)を設置しています。

 2.院内感染対策に係る基本的な考え

   医療関連感染の防止に留意し、感染等発生の際にはその原因の速やかな特定、制圧、終息を図ることは、医療の安全対策上および患者サービスの質を保つ上で、重要なものと考えています。院内感染症の発生を未然に防止するとともに、感染症が発生した場合は迅速、かつ適切な対応を行うため、院内感染防止対策を全職員が把握し、指針に則った医療を提供できるように取り組みます。

 3.院内感染対策に係る業務内容

   院内感染予防のため、マニュアルの作成・改定と浸透、週1回のICTラウンドを行い感染対策実施の評価を行っています。また、院内感染予防に係る研修を行い、職員の知識習得と技術向上を図っています。

 4.他の医療機関等との連携体制

   地域の医療機関等と連携し、定期的に開催されるカンファレンスに参加し、感染症患者の発生状況、院内感染対策の実施状況、院内感染の発生率に関するサーベイランス等の情報を収集・共有・意見交換・相互評価を行い、最新の知見を共有しています。院内感染アウトブレイクが発生した、または疑われる場合は、地域連携医療機関の専門家チームに支援を依頼し、早期の介入、拡大防止に努めます。

 5.抗菌薬の適正使用に関する取り組み

   抗菌薬が必要な病態かどうかを見極め、必要であれば最大限の治療効果を引き出すように使用するとともに、患者様に害を与えず、耐性菌を増やさない適正使用を目指します。状況に応じて、地域の連携医療機関 から助言を受けています。

 

17)栄養サポートチーム加算について

 当院では、栄養サポートチーム(NST)が活動しています。

栄養管理の必要な患者さんに対して、管理栄養士、医師、看護師などの多職種で意見を出し合い、よりよい栄養療法の提案を行っています。

 

18)患者様の相談窓口について

 患者様およびご家族様からの様々なご相談に応じております。治療に関する医学的な質問、ならびに生活上、入院上でご心配な事やお困り事等がございましたらお気軽にお申し出ください。ご相談の内容に応じて、関係部署と連携し、安心して診療を受けていただけるように支援させていただきます。

 

19)外来・在宅ベースアップ評価料・入院ベースアップ評価料について

 当院では、「ベースアップ評価料」を算定し、その一部を患者様にご負担頂いております。本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、物価高騰の中、医療従事者が安心して職務に従事することを目的としております。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

20)個人情報の取扱について

 当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責任と考えます。個人情報保護に関する方針を定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。

 

 

21)敷地内禁煙について

 当院は健康増進法第25条の定めにより、受動喫煙防止のため、全館・敷地内での喫煙を禁止しております。ご来院、ご入院中の皆さまには、禁煙(非燃焼・加熱式たばこ含む)の厳守をお願いいたします。また、病院周辺においてもマナーをお守りいただき、病院敷地内全面禁煙にご理解とご協力をお願いいたします。